けもVになろう

けもV……けものフレンズ公式のVTuberプロジェクト……

 

VTuber??

 

俺がVTuberに??

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けもV公式より突然告知された新人VTuber募集の投稿によりわきたつTL

「俺もけもVに……?」

「俺が、俺たちがけもVだ!!」

 

以下募集フォーム

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知   っ    て   た

 

そりゃあそうだよね。

俺はけもVになれない……

 

いいや、なれないなら

なればいいんじゃあないか!?

 

同人誌だって、コスプレだって、非公式ガーデンだって、舞台だって、学会だって、ゲーム制作だって、MMDだってファンがやってるこの界隈でVTuberをできない道理がどこにあるんだ……?俺たちはVTuberを特別視しすぎているのではないのか……???

ようするにTwitterに沢山いたナリキリBOTとかそういうのと同じででしょ

 

最大の障壁は版権キャラの非公式VTuberをやるにあたってどう立ち回るかだと思う。ナリキリBOTをVTuberでやろうと思うとめちゃくちゃ大変でおそらく配信として成り立たない。この課題を越えられないから非公式VTuberが(少なくともけものフレンズ界隈においては)居ないというわけか。

 

これに関してはけもV(公式の方)がやっている配信は単純なキャラのナリキリではないということで回避できる。それはそれぞれの好みや趣味嗜好が色濃く反映された配信で、けもフレに関連していないものでも構わない(ホラゲやってもいいし龍が如くやってもいいし、要するに自由)。つまり"自分がけもVになったとしたら"のロールプレイが正しい立ち回りと言える。それはキャラなりきりである必要がなく、自分という鰹節を削り、けもVっぽいフレーバーを加えていくだけで難しくはない。

 

そうか、けもVの5年間が逆にファンサイドの非公式VTuberをやれる土壌の構築に一役買っているんだな(そうなのか?)

やれる気がしてきた……!!

 

俺がやれる配信は……

公式Vが参加していない公式・非公式イベントの感想配信と、自分が好きな分野(公式Vは絶対にしない分野)がある。これなら、公式との棲み分けをしつつファンサイドで盛り上がれるんじゃないか!?

 

 

私は静かにVRiodを開いた

 

動く……!動くぞ!!アバターを創れる!!!

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けもフレ界隈では少し昔に某えっちゲームを使ってアニマルガールを生成するのが流行した。そのゲームで学んだあれやこれをそのまま転用できてしまった。

 

3Dモデルが完成してしまえばVRoidを使ってVTuberをやる方法なんかいくらでも出てくる。

 

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配信環境が作れてしまっただと!?

VTuberって意外と簡単に始められるんだな。やろうとしなかっただけで、やろうと思った瞬間に配信の準備が完成してしまうのか……(VRoid製ではなくアバター製造を依頼するとすごい金額になるらしいのでそれもかなりの障壁だろう)

 

できてしまったら……やるしかないよね

 

というわけでVTuberデビューします。

本気です。

youtube.com

 

配信すると決めたら配信結構準備が大変で、そりゃあまあ二次創作VTuberなんか誰もしがらないわな……ってなったのは別の話。同じ手間なら将来的なリターンの可能性まである一次創作やるべきだからね()

 

あなたも一緒にLET'SニセけもVデビュー!

 

END

イベントの前にイベントに行くとテンション高めで行ける説

どうもこんにちはこんばんは

 

今日はパワープレイライフハックの話をします。

 

イベント、参加するからには盛り上がりたいですよね。

でも参加すると序盤は周りの空気感を探り探りで、終盤にかけてテンションが上がって来てハチャメチャに楽しくなってもっと楽しみたいって所で終わるんですよね。

 

 

じゃあイベントの前にイベント行ってテンション上げていけばよくね!?!?

 

あーあ、禁忌に気がついてしまいました。

 

という訳でメインイベントは

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けもレポ!!!!

 

新宿でちょうどいい時間にやってるライブを予約して…ヨシ!!

 

なんのライブだったかは書きません。てめえそんな気持ちで来てんじゃねえよって燃やされかねないですからね!!()

 

私自身はLIVEはあんまり経験がないのでなんとも言えないけど、俗に言う地蔵がどうして発生するのかを理解できました。真ん中〜前方が無法地帯すぎて危険すぎる!!!!!初見で万が一あそこに紛れ込んでしまったらそりゃあもう殴る蹴るの大乱闘不可避ですよ(知らんけど)

 

という訳でそんなミリしら(歌ってる楽曲一曲も聞いた事ない)LIVEの危険すぎる現場を後方の安全地帯最前線で観劇していた訳ですが、熱気自体はちゃんと伝播してしっかり完成した状態でけもレポへ行けましたよ…ふふ

 

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出来上がっている人間は騒がし過ぎるかもしれないから最後方へ。(後ろ姿失礼)

 

「うえーーーい!!!」の声が良く出せました!

さっきの危険地帯を考えれば多少うえーーーい!!ってテンション高めでガヤをするのがなんだって言うんだ!!!!

(そもそも会場出てから耳がキーンとする程度の大音量浴びてたんだから声のトーンが正常なわけねえだろがよ)

 

 

という訳で前哨戦として別イベントでウォームアップを行った後に本命イベントへ行くとめちゃくちゃ楽しくなれる。でした。

 

 

ひとつだけ変なことがあって、その前のイベントも開幕直後からそんな危険地帯が発生していたが、彼らはどうやってあのテンションを作り出しているのだろうか…考えるだけ無駄か…

 

 

その後けもレポ跨ぎでそっちのライブは続いていたのでもう一度会場へ戻りましたが、暴れてた人たちも疲れ果てて気合いで動いてる感じでした。疲れの概念はあるんだ…よかった。

 

地下アイドル的な動きをしながらも、家虎が通るような現場ではないからこそ暴れ回っているのか?とりあえずLIVEの経験が浅い私にはどこの文化圏の暴れ方なのかは判別できないが、混沌を観れた気がして楽しかった。

 

楽曲のクオリティはめちゃくちゃ高くてめっちゃ良かったので前哨戦扱いしてるけどそれはそれで楽しめた自分がいる。(なんでも楽しむ事ができる人間なのだけども)

 

という訳で皆さんもテンション上げてイベントに挑みたい時は近くでやってる別イベントでテンション上げるといいぞ

 

ℯ𝓃𝒹

 

けもフレそこまで言って委員会について

さて、けものフレンズ展も終わり、10周年もひと段落の今日この頃をいかがお過ごしでしょうか?

私は、充実した日々を過ごしておりますが…

 

そんな前置きはさておき、私が執り行っている「けもフレそこまで言って委員会」という胡乱すぎるスペース、これについて1回ちゃんと書いておく必要があるような気がしているので書くことにする。2025年現在のインターネットの使い方から逸脱したこのスペースはどう弁明しても胡乱だしそれを主催する私も胡乱に見えるだろうし、場合によっては何かしらの新興宗教のアジトのように危険視されて公安に張り込みされる危険性もあるから、ちゃんと説明しておくべきだと思った。

なお、一見さんお断りではないので、一見さんがスペースに入るにあたってこの文脈を知る必要はないが、常連的に来ていただいている論客の皆さんには周知しておいた方が今後私のコントローラブルではない範疇に話が行った際に助けてもらえる可能性が高いと判断しているので一読の価値はあるかもしれない。

 

そこまで言って委員会という関西圏ローカル番組の名前をパクっているのは、この番組が論客を呼んでの討論番組でありつつそこに当事者(例えば政治家だったり)は存在しないのがユニークで面白いところからだ。このスペースにはもちろん関係者が不在だし、金銭的な利害関係もまったく発生しない。けもフレ民がコンテンツを楽しむことが俺が長くけもフレを楽しめる可能性が高まるという緩い利害関係はあるにはあるが、この番組の論客も日本に住んでいる以上その程度の緩い利害関係はあるのでその点も含めて、まさにそれだと言う事で名前を借りる事にした。元番組も胡乱ではないかと言われたらまったくもって否定できないがNP。

 

このスペースの最大の目的としては文字に書き起す事が様々なリスクを発生させるこの時代に文字に残さずに深い話を定期的にできる場所づくりだ。そのような場所はインターネット上にまったく無いか、もしくはあまり無く、リスクが高いため少なくともSNSではタブーになりつつある。しかし人間が考える葦であるのなら少なからず主張したい物事があり、それをうちに秘め続ける事はあまり健全ではないはずだ。という訳であれやこれやをぶちまけてディスカッションをすることができる場所を目指して始めた。

「けもフレをもっと楽しむためのディスカッション」スペース

と書いた方がいいのかもしれないけれどコレだとマイナスな話はしにくくなってしまうので、委員会のほうが良いと思っている。それであってこのディスカッションで私が誘導しようとするゴールは常にけもフレをより楽しめるようになる方向だ。ゴールがそうでない方向の場合に私はディベートに持っていく事になる(ロールプレイとしてそう振る舞う場合も発生するわけだが)。

だからといって必ずしもディスカッションにならなければならないというわけではない。実際にこれまでの何回かの回では、ディスカッションではなく、どちらかといえば人生相談だったりの、そういった話に落ち着くこともある。その場合、主催である私は懺悔室の神父とでも言いたいところだが、その実情はむしろオカマバーのママの方が適切かもしれない立ち振る舞いをすることになる。オカマバーのママほどの人生経験はないにしても、けものフレンズに関してのことで言えば歴が長いオタクだ。そして、けものフレンズは、私にいろんなことを見せてきた。それは、良いことも悪いことも。

 

唯一懸念するべきは、この主催が例えば陰謀論のようなものにはまってしまってこのスペースが先鋭化されていく(先に記入した信仰宗教のアジトになる)可能性であり、そういう意味において運営なんかにとってみれば懸念すべきスペースであろう。それに関しては全くもって弁解の余地がない。このように胡乱な取り組みが公式のコントロールの外側で行われていることはあまり迎合できない事だが安心してほしい。少なくとも私はこのスペースを楽しんでいるし、そこで発生するディスカッションも楽しむことができる。

 

これは特殊な事例であることを忘れてはならないと思うし、誰もがこの立ち振る舞いを真似することはできないと私は考えている。これは別にセルフブランディングをしたいわけではなく、ただ単純に私が異常なまでに俯瞰してけもフレのあれこれを見てきた人間であり、例えば人狼ゲームといったロールプレイで人を誘導することが上手いという性質であるから出来ているところはあると思う。

 

今後より多くの人が集まるのであれば、それはもはやSNSとは何も変わらなくなってしまう。もしかすればこのスペース自体は長くは続けられないかもしれない。でも、今だけの楽しみだとしても、もう少し続けたいと思っている。

 

終わり

公式の狂気でコスプレをする羽目になる人間の話

コスプレって知ってますか?????

 

そう、ルッキズム社会で僅かなアドバンテージを利用して自らの姿を消費する事で社会的承認を得るアレだ。

とまあ露悪的に書いてみたが、男性の場合は女性ほど社会的承認は得られないので言うてもどんぐりの背比べだし、コスプレ自体が何かになるというよりはむしろインフルエンサー的拡散力だけが価値なのだから結局のところインフルエンス力が試される。

という訳で(好きを表現する方向性にコスプレがない人間が)やるメリットは無いしすることは無いだろうと思っていた。思っていたのに・・・

全通を決めた舞台けものフレンズのカレンダーに。

 

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あのさあこのコンテンツ狂ってんの??

公式イベントがコスプレで来ることを推奨するの前例あるの!?!?舞台だぜ!?!?!?

そしてわざわざ推奨までしているということは、なにかストーリー展開にそれが効いてくるに違いない……

やるしかないのか……

 

しかしだね、お前は2025年年内はアメリカ遠征の準備だし、年末年始はアメリカに居るし、製作時間ないぞ??

 

という訳で、日本に帰りついた1/5から製作開始

 

おわーーー

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何とかなれー

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(土日はJMOFのお手伝い)

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あと三日で舞台始まるの!?!

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嘘だと言ってよ!メインの服すらまだ・・・!!!

 

前日深夜

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服の形になったはいいけどよぉ、コスプレってメインの服だけあればいいってもんじゃあねえだろ…

付属品類とかウイッグとかメイクとか…どうすんだよ(ここで力尽きて前日の制作は終了した)

 

翌朝、小物類を買い足して化粧品も1式揃えて…

耳も縫って作って…

メイク…???動画とか見る暇ない…女装がしたい訳では無い。舞台だし宝塚歌劇団の男役のメイク真似したらコスプレに似合う男性向けメイクなんじゃね??←(限界製作の謎テンションでの思いつき)

 

できたよ!

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誰?

化粧って怖いね。

 

え?舞台?

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いやー楽しかった。めっちゃ楽しいよこれ。全人類見るべきだね。え?コスプレしてなにかシナジー効果あったか?無かったよ!!!!!!!!!!!!!

 

という訳で謎にコスプレをする羽目になった人でした。まあでもコスプレというものを人生経験としてできたのは良かったかな。

 

(メイク道具を除いた)材料費は1万円行かないくらいだけども、工数は無限にかかっているので服の大量生産って凄いことだなと改めて理解した。布選びから目で見て質感を確かめて作ったので満足度の高いものであるし、結局質感に異常にこだわってしまってるのは悪いクセで、いい所なのかな。

コスプレ完全初心者が実働1週間程度でコスプレを制作してもこれくらいヤレるという記事でした。

 

来世、美少女に生まれてしまったらここで付けたコスプレスキルを活かしてチヤホヤされたいと思います。

 

END

カリフォルニアがーでん 〜アメリカでオフ会をする〜

こんにちは

 

早速ですが、カリフォルニアでけものフレンズの飲みオフ会・・・通称"がーでん"を執り行った話をします。

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ここがその現場です。

まさにがーでん!!

 

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地ビール的なものの醸造所一体タイプの飲み屋で、f:id:garoupoiyatu:20260107025528j:image

なんとel loboを飲むと1杯につき1$の寄付がされるというなんともけものフレンズのオフ会らしい100点のお店です!!

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とりあえずel loboで乾杯!!

 

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こんな感じのカウンターでビールを注文して席に持って行って飲むタイプです。ビールの種類は看板の数だけあるので結構豊富。(イトッポイドちゃん友情出演)

 

アメリカの地ビールは100%炭酸弱めで度数が7%くらいで飲み口軽めなのにしっかり重いのが定番。

16oz=480ml?で1400円くらいだが、店のレビューは安価で楽しめると書かれているので、アメリカの物価が思い知らされる(もっともこの店がある場所が比較的高額なリゾート地的立ち位置でそもそも物価が高い中でという可能性はあるけど)。

 

ちなみにスペイン語(=メキシコの現地語)でel loboはオオカミの意味です。そう、ここは

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メキシコ料理が出てくるお店!!

 

メキシコ料理がスペイン語表記でメニュー表に並んでいるので、まーったく意味がわからない(笑)

適当に注文するしかない。

 

で、出てきた料理は美味しい!!!

アメリカでなにか食うってなると、基本的にバーガーかメキシコ料理かの2択になってくる。(パンダエクスプレス=中華や、中東系と言うよりは繋がりが強いイスラエル系?)のチェーン店などもあるにはあるが・・・

というわけでメキシコ料理には割と慣れてくる。メキシコ料理はワンパターンといえばワンパーンではあるので何を頼んでもだいたい同じ組み合わせなのだ(笑)

トウモロコシのチップスや生地とサルサとずんだとトマトと米とホロホロな肉という組み合せで味は濃いめでビールが進む。

 

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DJが音楽を流してて、謎に踊ってる兄ちゃんがいて、アメフトの試合がTVで流れているお店。オフ会で騒がしくしても気にならないお店だ。席数も十数席のテーブルもあるので大規模なオフ会になっても対応可能だろう。カリフォルニアがーでんするならこのお店はかなり良いと思います。

 

ところで、

ビール3杯目でお腹がいっぱい・・・料理も結構重い・・・日本人には重い全てが・・・トウモロコシも米もずんだも全部炭水化物的でお腹に溜まるし、サイズがアメリカサイズだ・・・。メキシコ料理は結構大盛りで出てくる事を忘れてはいけないし、ビールも3杯、1.5l近く飲んでいるのだから当然ですよ。

 

という訳でお腹いっぱいで店を後にしました。

 

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そしてこのお店はリビングデザートズーからほど近い。

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シマハイにも会える。

 

来年のカリフォルニアがーでんはもっと人増えたらいいなあ。

 

end

#けもVふぁんみ〜てぃんぐ2 行ってきた

VTuberという文化を知っているだろうか

あまりご存知でない人だと超高額な課金をして、見返りがほぼ無いという闇的部分だけがなんとなく世間に知られているような気がするが、これはもっと大きな企業であることが多い(ように思う、結局の所スパチャ無しだとしても商売が成り立つ再生回数を回せるならスパチャはオマケにしかならないだろうし。)現実的に中小のYouTuberはわざわざ課金をするという行為に相応の敬意を持っている(というかそもそもわざわざ課金をする人は極小数であり、おざなりにする利点があまりないだろうか……)

とまあ長々エクスキューズを書いているが、言いたいことはそれほど悪どいナニカではないという事だ。

 

そしてそれはこのファンミーティングというイベントもそうだ。

 

第1回は予定が合わなかったが、第1回のレポートが楽しそうだったので行きたいなと思っていたイベントとなっていた。

推し的概念と1on1の会話をするというのは独特な緊張感もあるし、ちょっと気が重いところではあるが、それは先手を打って対策済みである。ポッドキャストをソロで回すところからPDCAぶん回して今では対話型ポッドキャストを週に一回3ヶ月近く回している。結果、それなり会話が出来る状態に仕上がっている。自分の性質は大人になってある程度理解しているが"漢気"的なノリにめっぽう弱い。つまり、漢気を見せる場面が多そうなこのイベントはヤバいのである。しかし、退路は全て封じられてしまった。行くしかねえっしょ!!

 

問題点としては基本的にROM専でyoutubeを見ているし生放送は視聴していない事が多いため向こうはこちらを全く知らないという事。そんな事は当然だろと思うかもしれないが、これは限られた時間の中で本題を話すのに大きい問題になる。普通に考えれば私がどういう配信を見ていて何が好きなのかを聞いた上でようやく会話カードが相手の手札に揃うという過程が必要になる。その確認の過程だけで1分以上の時間が必要になってしまう。という訳で、私が何者かという所をすっ飛ばして本題に切り込みつつ……とまあ自分側で話の展開をしっかりする必要があるし、反応を探らなければならない訳だがそこが次元の違いで探りにくいというのも発生するわけだ。まあ何とかなるっしょ!でとりあえず電車に乗って日本橋駅へ……

へ?日本橋駅ではないの?

地下鉄に戻る

 

みたいなガバガバ準備で会場入り!

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雨です!!

 

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なんだこれは……?なステッカーを貰って

 

とりあえず様子見で1チケット取って1on1へ

 

ナルホド、1チケじゃほぼ掴みだけで終わってしまうなコレ!?

 

という訳で2チケにするとこれがちょうど1話題を話して+αまで行けてちょうど良かった。最低単位2だなとなったが、前提条件があるなら1チケでもキャッキャ出来たのでそこはやりようか……。

気がついくとその時点で5チケット……諭吉さん!?嘘だろ諭吉さんが……!!みたいな気持ちにもなったがまあオフ会的な要素も強いし許容。何より普通に楽しいし。

 

午前中がそれで終了して、フォロワーと初めましての人と、

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昼飯に向かいのラーメン屋へ。坦々麺!(美味しかった)

 

からの一旦会場を離れて

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秋葉原

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イトッポイドちゃんの描かれたグッズ(?)が配布されていたので回収!

せっかく近場なので行くしか無かった。可愛いね。

 

会場に戻ってフォロワーとサイゼリヤ

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デカンタ

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??

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ふたりで3デカンタ(困惑)

 

そこから会場に戻ると競り会場(というか漢気の祭典)が始まっていた。

おーん漢気見せたるぜ!!と4チケット追加。

この漢気を見せている時の気持ちよさたるや(中毒症状)

もやし生活はじめました。

 

という訳でとても楽しかった。

 

次があれば行ってみたいと思ってるアナタへのアドバイス

潤沢な資金(つっても話したい子x2+α分で漢気競りも楽しめるていど)と、配信でコメント残して自分が好きな配信の傾向をやんわり認知して貰うこと(もちろん無しでもいいけど、あった方が楽な気はする)と、何かしらのオンライン会議の経験やポッドキャスト等の反応がわかりにくい相手に向けて喋る経験値を増やす当たりが今からできるミーティング3への備えではないかと思う。

とはいえこれは100%楽しみたいというストロングな思想なので、特に最後の喋るスキルなんかは自分が100%できないとダメかと言うとそうでもなくて、基本的にコミニケーション強者なV達がいい感じにしてくれるのである程度の会話デッキを用意すればそれで十分(筆者みたいに何も考えずに会場に乗り込むのがおかしい)だと思う。

 

あと会場内のファン層となんかいい感じで仲良くなるのもオススメ。ファンミーティングはファン同士の交流も結果的に推奨状態だ。オフ会の会場費に公式Vとの会話が着いてくるという認識でも良いかもしれないくらいにそれの時間も長い。

今回のミーティングでもアメリカの動物園でエンカする可能性があるねという話をしたり、ハッシュタグの人を問答無用でフォロワーしている人に話しかけたりなどなど多くの人とお話が出来た。

 

これは3が来たら行くしかねえっしょ!

 

end

ガラスの地球を救えを読む

このブログはガラスの地球を救えを噛み砕いている段階で執筆しているためやや支離滅裂な部分がありますが、そこも含めて衝撃の大きさを感じてください。

 

 

ガラスの地球を救えこれは私が手塚治虫記念館で触れて読みたいなと思っていた本だ。

https://garoupoiyatu.hatenablog.com/entry/2025/10/31/180644

(過去ブログ参照)

 

ようやく手に入れたこの本は、手塚治虫の最後の手記とも言える本。まだ死ぬ予定ではなかったようだが結果的に、死期を悟った手塚治虫が書き残した自分の作品へ込められたメッセージ等が詰まった1冊だと思う。

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悔やむべきはこの本は未完成だという事だ。文章は十分に読み物としてのクオリティを保っているが、小分けにしたタイトルからはまだネタを集めている段階だったのではないかと憶測できる。辞世の一冊はついに完成せず、本当はもっと言い残したい事が沢山あっただろう。

 

そんな1冊ではあるが手塚治虫というクリエイターの真髄の部分が随所に現れている。まず、なぜ手塚治虫が漫画やアニメに拘ったのか、そこには戦時中の洗脳教育が根底にあると読み取れる。映像という魔力は間違った使い方をすれば純粋無垢な子供は間違った方向に大きく誘導してしまうというナチス・ドイツが行った洗脳教育を例に出しているが、手塚治虫はそれを正しい方向へ活用しようとしたと言ったところだろうか。

 

手塚治虫の作風と言えば強いメッセージ性だろう。例えば、

「『ブラックジャック』を読んで、時代錯誤だとかクラシックだとか、批判する読者が随分ありました〜こんな批判には一言もありません。しかし、『ブラックジャック』を書こうとしたのは、そんな医療技術の紹介ではないのです。」(1部抜粋)

のように伝えたい事は技術的なところではなくて作品全体のメッセージなのであるというようなことも書かれており、手塚治虫がメッセージ性に拘っていた事は随所記載されている。

 

さて、ここまで手塚治虫の話をしているがジャパリパーカーはどう読んだのかという話をしよう。

 

その前に、まだ読んでいないなら先に読んで自分で考えて、自分なりの考察を持ってから私の考察を読んだ方がいいと思うよ。

 

 

まず、手塚治虫がなぜ「生命の尊厳」に拘ったのかがかなり詳しく書かれている。吉崎観音東日本大震災の支援のなかで動物に焦点を当てたのもまた「生命の尊厳」だったのではないかと推測すると共通項が生まれる。

ここから完全に私の私話だが、東日本大震災で家畜に対してどのような事ができたのかを考えると早々に"迅速な殺処分"というゴールに辿り着いてしまうーとくに経済家畜は被曝の懸念が発生した時点で商品価値はゼロになってしまっていたのだから、檻のなかで餓死するまで閉じ込めるという著しい生命の尊厳の破壊を発生させるべきではなかったのではないか(そして、事が発生してから考えた最適解はその程度で、結局は生命の尊厳を蔑ろにしているのではないか)。そんな事をこの本を読むより前にぼんやりと考えていたのでこのワードが登場する事に必然性を感じた。

そして、手塚治虫はその「生命の尊厳」を「地球が生きるか死ぬか」の懸念とシームレスに繋げている。

手塚治虫自身もまだこの辺りの考えに纏まったアウトプットができていない節があり、かなり抽象的なぼんやりとしたアウトプットになってしまっているため、私もまたぼんやりとした抽象的な解像度しか持てていない部分ではあるが、ならば人が居なくなったあとの地球で人の姿を残し続ける(けものフレンズ展in手塚治虫記念館、館内放送出典)アニマルガールは、いわば"けものフレンズ"かと鶴見中尉が言い出しそうになっている。それくらいにいきなりけものフレンズの伝えたいメッセージの解像度が上がるような話が続く。読んで欲しい。

 

もうひとつけものフレンズのオタクとして注目せざるを得ないのが、手塚治虫は漫画もアニメもメディアだと強く考えている事だ。ただただ面白いものを作れば良いのではなく、メディアなのだから正しい事を伝えなければいけない、(便宜上正しい事としたが手塚治虫はこの正しさというモノについてこの本の中でかなりの思いを綴っている)でなければ罪だとまで書いている。

手塚治虫はアニメけものフレンズの論評を35年前に完成させてしまっていたのだと愕然とした。

もっと早く読んでいればとも思うが、東日本大震災を起点としているという話の後リバイバル的に色々考察を巡らせたタイミングで読んだからこそと言う部分もあると考えられる。

 

今現在を考えればメディアは如何に露出を増やせるか、注目を集められるか、面白いか、そんな事ばかり気にしている節があると思う。SNS社会では当然の事で、炎上商法を狙わないのであれば主張は弱ければ弱い方が望ましいとまでされてしまう。

手塚治虫が生きていたら何を思うのだろうか。

 

 

まだ考えが纏まっていないが、この一冊は自分の人生観や生き方を変えるには十分すぎる一冊だ。

 

10年前けものフレンズを始めた頃から妙なコンテンツだなと思ってはいたが、こうして手塚治虫とリンクして色んな事を考察できるなんて……けもフレって面白!

 

end