インターネットでディベートは成立するのか

こんばんは。

 

早速ですがインターネットでディベートは成立するのかという話題について話していきたいと思います。

 

SNSが戦場と化した今現在、対話は成立せず、人格攻撃に代表される一方的な言葉の暴力しか存在しない…

そんな事はインターネットユーザーなら誰でも知っている既知の事実でありますが、それでもディベートを成功させてみようという試みです。

 

あ、なんて暇な人間なんだって罵らないでください!療養期間で暇なんです!!!!!!

 

※この企画のディベートは建設的な意見交換ができたを成功とみなしております

 

 

チャレンジ1.突っかかってきた人に優しく対応してみよう。

 

たまたまけものフレンズ2関連のツイートという引火点-40℃のツイートでバズってしまったのでそれで検証してみました。

 

結果:会話が通じるレベルの人だとディベートに持ち込めはする

 

引用リツイートで突っかかってきたアカウントに優しく話しかけてみました。すると、約50%程度の確率でディベートに持っていけることがわかりました。ちなみにこの関連で過激な発言をするアカウントは既にブロック済みであったためそこはデータに影響があった可能性があります。

 

元ツイートから知性漂う(?)ツイートだったので会話が成立しないレベルの引用リツイートが存在しなかったのも大きなポイントです。

 

問題点として、ディベートに割り込んでくる自分と同じ意見を持った人間が参加してくることです。そしてそれは相応にしてインターネットバトラーなので、口撃をし始めてしまいます。これでは相手が心を閉ざしてしまってディベートにはなりません。

さらにパブサをしているアカウントやバズツイートを辿ってきたと思わしき人によるエアリプで非常に界隈が荒れてしまうという副作用が発生しました。エアリプに一々反応するほど暇では無いのでめんどくさいと思いました。

 

などと言うことから、SNSでのディベートは避けた方が良いでしょう。

 

結論:SNSディベートはするな

 

 

チャレンジ2.スペースで音声ベースでやる

 

自分と相手の1on1の会話に割り込んできたりそれを見てゴニョニョ言い出すのが鬱陶しいので、スペースという外に漏れにくい場所に活路を見出してみました。

 

結論:成立する

 

スペースはTwitterの機能である音声コンテンツであるため、まずもって声をインターネットに公開するという、もしくは声というコンテンツを聞くというハードルの高さがある。その事からある程度入ってきて物申す人も会話をしに来ているため非常にスムーズにディベートが成立した。オフ会でも周囲に聞かれると嫌な顔をされかねないレベルのディープなディベートができた。これは収穫だ。そして、シームレスに共通話題の雑談へも移行でき、結果的に5人程度でなんか楽しく会話する流れへと以降して、新しく入った人にもディベートの話題を投げかけてみんなで会話を回す、結構レベルの高く満足感のあるディベートになった。

しかしながら、ディベートをする場合は話したい内容についての反論側が必要になるため、自分のフォロワーに考えが違う人が必要になる。少なからずエコーチャンバーの要素があるTwitterでどの程度他の意見があるのかによって成功率は変わってくるだろう。

 

結論:ディベート相手がTLに居るなら大いに成立する

 

 

というわけで今回はTwitterというヤベー環境でディベートをしてみたという話でした。結果的に一方的な言葉の暴力はそれ以上の会話をシャットアウトする手法なので、建設的な会話よりTLを荒ぶらせない可能性すらある最適解だったのでは?と思うようになってしまいましたが、スペースが楽しかったのでその心の闇もすっかり消え失せてしまいました!

常人は真似してはダメですよ。

 

end

キング・クリムゾン

キング・クリムゾン』の能力の中ではこの世の時間は消し飛び………そして全ての人間はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!

 

ジョジョの奇妙な冒険より引用

 

キング・クリムゾンジョジョ5部のラスボスのスタンド能力であり、スタンド攻撃を受けている間の時間が消し飛ぶ、ザ・ワールドと何が違うの?系スタンドである訳だが、何を言っているかわからねえと思うけど完全に理解した

 

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知らない天井だ

イッタラーは病院のベットに寝たら天井の写真を撮ってツイートをする習わしがある。

 

何を隠そう入院なのだ…親知らずを抜くために!!!!

え?親知らずで???

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That's Right

親知らずを抜く難易度が非常に高く、親知らずのほとんどが骨の内部に潜っている上にその手前の奥歯に蓋されて普通に抜けない。手術痕からみるに奥歯の口内内側を切った貼ったしているのでやはり大手術だったようだ。

 

というわけで静脈麻酔をぶち込まれ手の手術だ。重要なのは全身麻酔ではないということ。全身麻酔は言ってしまえば仮死状態にするので意識は無いし自発呼吸すらなくなる。結果として手術中の記憶が無いのはもちろんなのだが。静脈麻酔は全身麻酔と違って意識は残される。残されるが記憶は残っていない。体感として手術準備中に意識が途切れて気がついたら手術が終わってベッドの上だった。

 

意識がなかったのか…と思っていたがカメラロールを見て驚愕とした。

写真が残っている。

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(イトッポイド著 #台南3D歩行)

流石写真上戸…記憶の外側でも写真を辞めれないのか

麻酔トリップ下で絶対に読むぞという強い意志はあった。背表紙なので読み終わった証拠なのか?記憶が無いので定かではないが確かにその時間意識はあったらしい。全く記憶にないが…

 

これがキング・クリムゾンだったのか!!!

 

キング・クリムゾンとザ・ワールド何が違うのかと言われると説明として理解はしているが、体感として理解はしていない自分であったが、完全に理解した。確かにその時間の行動は経過しているが、記憶からぶっ飛んでいる状況!!

 

きっと荒木飛呂彦先生も親知らずを抜いた経験からキング・クリムゾンを考えついたんだろうな…

 

変な親知らずの生え方してて良かった(?)

 

END

けものフレンズ展レポ(後編)

さてさて、三連休も終わりということで7割くらいのけものフレンズ界隈のオタク達が宝塚を訪れたと思うので、後編を書いていきますよ。



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このけものフレンズ展、後半の方が所狭しとものすごい数の展示があるのだ。そのそれぞれがいつのなんのどこで使われたイラストなのか、全てを網羅して把握している人はおそらくいない。なので、1人で見ると誰かと観るのではその壁のなかのどれに注目するかが異なっているので、何周しても面白い

 

図鑑コーナーを超えたら1番注目したくなるのはもうひとつ奥のコーナーの非公開漫画(ワールド以来の展示らしい)だ。手塚治虫記念館なのだから当然漫画があるとそれに目が惹かれる。(そこへ吸い寄せられそうなのを我慢して手前のコーナーを先に見たが、時系列を無視する)

 

--サーバル2回目のお別れ

 

短い漫画だ、8p程度しかない。たったそれだけで明瞭なお別れを描くその漫画は流石、吉崎観音の表現力というより他にない。

 

この漫画がすごいのは言うまでもないがレイアウトもすごいのだ。1番目を引くところにこれを置いている。手塚治虫記念館に訪れる人はもれなく漫画が好きなのだから、おそらくみんな読む。けものフレンズの知識が無くてもサーバルキャットは認知率が高い。主人公だと思っている人が多いだろうが、そのサーバルの死を非常にわかりやすく的確に表現している。脱落のしようがない短さで。

何も知らないで来てこの漫画に出会った人は何を思うのだろうか、手塚治虫作品のようなシビアな世界観を感じ取るのだろうか?そんな事を考えてしまった。ここまでカワイイ萌えアニメの世界を観ていて急に突き落とされることになるのではないか?

狙ってやってるのだろうけど、すごいな。1番インパクトがある配置だと考えられる。

 

これは非公開とか書かれていたので図録に無いだろうと思っていたが、図録にあった。すごい。あるんだ。

そう、展示物は漏れなく図録にある。ないのは吉崎観音のメッセージ類だけだ。

 

吉崎観音の描いてきたものが全て展示されているのだが、絵柄が本当に多彩だ。リアルなタッチからデフォルメまで。写真のような線からクレヨンのような線まで。なんでも描けるんだな吉崎観音

 

後半にはサーバルのLIVE2Dまであった。試作1号機なのだそうで。吉崎観音も疲れたらサーバルになってたりするんだろうか……?きっと癒されるだろうな

 

図録にはあるが展示が無いものも大量にあるのでどこかのタイミングで入れ替わると思われるが、描きすぎだ吉崎観音

 

情報量が多すぎて後半を上手くまとめられないが、ひたすら吉崎観音がヤバいって言い続けていた気がする。

 

というわけでけものフレンズ展はマジで良かった。

ジャパリステージ初見と同等レベルに感動して出てきた。

手塚治虫作品は火の鳥をやんわり読んだ程度だったが今回を機にもっと幅広く読みたくなった。

 

番外にはなるが、手塚治虫記念館自体が観光地である事、博物館や美術館の類には定期的に訪れる近隣住民や常連がいる事などから比較的けものフレンズを知らないであろう客層も多くいた。手塚治虫記念館に来る層なので漫画アニメが好きな層で、手塚治虫の世界観に少なからず共感しているだろうからココからけものフレンズを知る人も少なくないだろう。

本当にいい企画展だ。

 

図録があれば全てを見ることはできるが、けものフレンズ展の、手塚治虫記念館の、宝塚の空気を吸いに何度でも来たいと強く感じている。

 

宝塚でまた会おうぜ

 

10周年の総本山、けものフレンズ展に行ってきた<前編>

最初にまだ行ってない人は行け!!!!

 

 

行った人へ このエモーションを共有して浸ろうぜ。

 

 

<というわけでこの先はネタバレ注意>


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なぜけものフレンズは"最初のコラボ"が東京ATOM(とシャッツキステ)だったのか。なぜけものフレンズは定期的に手塚治虫とコラボするのか。なぜけものフレンズが私を魅了するのか――

 

その答えを知るために宝塚に降り立った私が最初に目撃したのは、平日にも関わらず50人以上程度が列をなす光景だ。前泊無しの私は開場時間ギリギリの到着だったので長さを十分に体感できた。(さらに列は倍程度に伸びていたが)

 

そしてその答えは入場後まもなく理解できた。最初に売店に案内され、2Fで列形成をする。するとすぐ横に"ガラスの地球を救え"の常設展示があった。折角なので展示物を読みながら列を進んでいくと、手塚治虫の哲学を理解できた。

――けものフレンズだ!

 

どれが、というものではない。根本的な話だ。

宗教観が近い。いや、同一の"教典"とでも言おうか。

 

ガラスの地球を救えの展示の最後は火の鳥の「『生命を正しく使ってくれるようになるだろう』と……」で〆られていた。

ここからけものフレンズ展が始まるのかと生唾を飲んだ。一気にズズッと世界観に引き込まれた。

最初に売店に案内して列形成をしたのはココをじっくり読ませるための施策だとしたらとんでもなく計算された動線だ。

 

そしてけものフレンズ展の企画展の入口へ向かう。

最初はけもVの展示からだった。

 

ちょっと待てい!のボタンがあったら間違いなく押してる衝撃事実が早速明かされる

 

 

「けもVのLIVE2Dは全部吉崎観音が作ってます」

 

ちょっとマテ茶!!!!!!!!!

嘘だと言ってよ吉崎観音!!!!!

休むか鬼になってくれ!!!!!!!!!死んでしまうぞ!!!!!!!!!!

 

なんとそのLIVE2Dの体験まで用意されていたのだ!!つまりお前がけもvになれるってことだ。やばい!!おれもジョフロイネコになりたい!!!!!!!可愛すぎる!!!!鏡のように自分の動きに合わせて動くおジョフが可愛すぎて……可愛すぎんか???これが俺????これになりたい!!!!!!

 

閑話休題

 

今日はシマハイとシマリスとおジョフだったのだ。

LIVE2D体験のやばいところはどういう顔をした時にどういう顔になるかがわかるところで、自分の表情筋とけもVの表情のキャリブレーションができてしまうところだ。(例えばシマハイがたまによくやってる表情はおそらく目を細めてPC画面を凝視しているであろうみたいなのがわかってしまう)いいんかこんな企業秘密みたいなの見せちゃって!?!?すごい。

 

もうひとつ、けもフレ的だと感じたのがシマリスがある事だ。知っての通りシマリスは既に卒業済みで新たなシマリスVのコンテンツ供給はない。しかし、自分がシマリスVになった時、それでシマリスの新たな顔が誕生して今しかない新たなコンテンツ発生し供給が満たされているのではないか??そしてそれは自分が動かしているという事実。酷く興奮してしまった。世界よみろこれがけものフレンズだ!!!!

 

今回の展示で最大級の展示はほぼけもVだったが、それも頷ける。今回の目玉は間違いなくこれだ……

 

そして次のエリアに移動しようとした時にどこからともなく「ホホホ……」という声が聞こえてくる。

危険な鳥の声!!!!と身構えつつ声に耳を傾ける。

酷い要約をするが「数千年も昔に人がいなくなった地球でアニマルガール達は人の形で生きているのは何故か。あんなに人は酷い生き物だったのになぜ恨まないのか。人がこの星にいたことを伝えたいのか?」何核心に迫るような話をあっさり喋ってんのこのアチアチドリはよぉ!!!!!これはもちろん、BOOKには乗ってないのだ!!!!みんな耳をすまして聞くんだよ!!

 

やばい、ここ楽しいぞ!?

そんなことを思いながら次のエリアは図鑑ゾーンだ。所狭しと並ぶアニマルガール。もちろん私はまっさきにイヌ科のところへ。

ん???????????

え?????????????

やけに既視感のあるポージングと知らないカラーリング、知らないカタカナの羅列

 

アルファベットは「Ezo Wolf」

 

「まじか!?」

 

大丈夫だ、周辺もガヤガヤ見ているので静粛な美術館でデカい声を突然出すヤベー奴にはなっていない。

 

手を膝について目線をそらし、ちょうどマラソンをゴールしたあとに辛そうにする人のような体制で独り言を呟いて、一旦距離をおいてもう1回マジかと呟いて遠くから眺める。夢じゃない。現実だ。

 

震える指先(これが武者震いだろうか?)で指を指すが間違いないエゾオオカミのリデザだ。

しかしエゾオオカミではない「ホロケウ」だ。

唸る。

 

エゾオオカミにしなかったのは、おそらくさすらいウルブズ周りの話をフリーにしたいから。ドールが3のメインであり、今後さすらいウルブズ周りの話をする可能性が否定されていない現状において別の名前で出したほうがさすらいウルブズの話をする時に盤面を動かしやすい。と興奮する脳内で纏めた。

 

NEXON初登場から10年変わらない愛を持っている俺への忖度の可能性もあるとか言いたいところだけどそれは驕りすぎだと打ち消した。

 

そのままふわふわしながら図鑑コーナーを見て回ったが全く記憶に残っていないので後から再度見直したのはここだけの話だ。

 

エゾオオカミの話を書いて満足したのでこの先は後編に続く。

𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

祭りのあとがき(フレンズチホー:初参加のサークル参加記)

皆さんこんにちはこんばんは。

 

週末の祭りといえば…

 

もうおわかりですよね

 

フレンズチホー39

(以下フレチ)ですよ!!!

 


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うぉーうぉーーービッグサイトだあ!!!

 

夏コミ以来だなあ!!(その前ビッグサイトに行ったのはまだ東京モーターショーだった時代のそのイベント)

 

今回は見物人ではない……

 

サークル参加です(`・ω・´)キリッ
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ちなみに、初参加でした。

 

そもそも即売会系の経験自体が行く方も含めてほぼなくて、毎年豊橋で行われるJMOFっていう着ぐるみコンベンションイベントの中での小規模な即売会、ディーラールームで相棒のサークル「壬生工房」の売り子(というなのレジ打ち応援)をやっているだけ…
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↑壬生工房のスペース

 

なぜ急に同人誌作ろうってなったんだよって言われるといくつか理由があって

 

①今後の活動に向けて練習しといた方がいい気がした

②秋田で聞いたポッドキャストの影響

エゾオオカミ実装10周年

④なんかけもフレ盛り上がってる

 

売り子の経験があったので本さえ作って会場に行ってしまえばどうとでもなる自信も要因の一つかもしれない。

 

①、②が同人誌を書いた理由で

③、④がフレチを選んだ理由という事になるわけですが、結局のところ二次創作というジャンルは創作のハードルを一気に下げるので必然的にフレチになったという方面が要因として大きいし、8年オーバー供給がない状況を打破すべく布教をしたいという側面もある。(クソでか小声)

というわけで、参加表明は結構早かった。

 

参加表明時点で作る予定だったのは「帰省」だけ。これはタイトルも内容もほぼ初期構想通り作られた。(その結果印刷クオリティーが完全にオーバースペックのやべー本が完成してしまうのだが)

ちなみにVer.CY2025と表紙にいれたのは今後アップデートを施すからに他ならない。なぜかと言えばこれは筆者の人生にずっと付いてくる運命だと思っているからだ。SS部分は間違いなく大きく変わるし、紙の種類もその時々で最適なものは変わる。場合によってはページも更新されたり増やされたりするだろうか。尖った作り方をするために自家製本としているから出来る所業だ。(とはいえ更新は5年みたいな長期のスパンになるが)

タイトルの帰省の文字は先ほどの壬生工房のサークル主「壬生春成」のアナログ筆書でした。

Special Thanks.

 

その後に初参加ということもあるのでフリーペーパーもあったほうがいいかなと作られたのが「シマハイに会いに行こうLet‘s Try!」。これはフレンズ学会で発表した内容をペライチでまとめつつ、同人イベントの祭り感も強めに出そうというものでサクッと完成したペーパーだったり。

 

むしろ今回こっちの方がメインで捌けていた印象の「ドール撮影の教科書」は結構後から生えてきたものです。けもフレ界隈の人とズーラシアで少し交流があって、需要あるかも?と作ってみた一冊。初期構想はそのままコンビニカラー印刷でいっちょ上がりの予定だったけど、「お前はこのクオリティの写真を他人様に見せるで、満足するのか?」という悪魔のささやきが聞こえてきて厚紙台紙にアルバム方式で写真を張り付ける方法に変更されてしまった。作業工数が馬鹿みたいに多いまさに悪魔の囁きから生まれた悪魔的本。

これ、内容からしてフレチ以外で出したら意味が解らないくらい限定的な場所での撮影イロハだけに特化している針のような尖り具合の本

 

最後に作られたのが「なかよしインターネッツを聞いて乱れきったインターネットを乗り切るための冊子」実はこれは初期構想はポイドちゃんのコミティアになんか出せないかなを考えているときに発生していたり(ただ期間が短く、断念したのだが)。その後、けもフレネタにフォーカスすると意外とネタが集めやすいことに気が付いて一点突破フレチで頒布するものとして完成にこぎつけた。スペースでも話した内容だが、今のなかよしインターネッツのイメージが地図なので観光地によくあるガイドペーパーをモチーフに三つ折りを選択したが、これも工数が無限にかかった。

ちなみにこれ、制作中なのをイトッポイドちゃんさんに捕捉されていたので文字が完成した時点で1度DMで送ったところ「絵も入れよう」と言うことで進化して登場している。(実質共作???)

 

その後設営に使えるものがないか家探しをしているときに7年くらい前に勢いで作ったTシャツが30枚くらい出てきたので20枚ほど持ち込んだが1枚も頒布されることはなかった…

 

新刊4部に過去の遺物1点を持ち込んだ初フレチは、SNS上での宣伝無しでフリーペーパーを配りながら新たな出会いを求めるスタイルを試してみた。(これは、今後同志だけが集まるわけではない場所での頒布を想定した施策でもあるが)たしかにそういう出会いもあったが、想像以上にフリーペーパーを受け取ってもらえないが発生した。フリーペーパー150部に対して「教科書」は20部、「帰省」に関しては5部しかないので下心無しにフリーペーパーをばらまきに行っていることは疑う余地がないが、無料より高いものはないという心理が働いたのだろうか…あと、ポスターにフリーペーパーの内容を書いていなかったのが悪手だったか。(要検証)(少なくとも壬生工房で売り子をしているときは一定数TAKE FREEで置いてある名刺をくださいと言って持って行ってくれる層が居るが、これは壬生君のイラストパワーだったってことか)

 

とりあえず余りまくってるので、どこかのフレチに参加して配るしかないね!!

次のフレチは来年春?

十分な時間はあるのでまた新刊引っ提げて行きます。

 

その前に、祭りの準備で乱れきった部屋の掃除です。

細かいところだけどビジュアルよくしたくて製本テープとか小技使って作業工数増やし続けた結果部屋に散らばるゴミも増えまくってるのよ

 

END

これが同人誌の楽しみ……!!

 

どうもルーです。

 

フレチ39まで残り1ヶ月を切っているわけでございますが

 

進捗いかがでしょうか????

 

:( ;´꒳`;):ヒェッ

という方も少なくないのではないでしょうか?だってね、温泉行かなきゃ行けないし、新宿にも行かなきゃ行けないし、ロッテも応援しなきゃ行けないし。忙しいよね!!
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かくいう私も、これ何冊作るのよ!?!?ってなってます。めちゃくちゃ手作りな本を作ってるから製本コストがとても高い。

 

 

 

で、面白いなって思ったのが、

Twitter見てるとフレチ向けにみんななんか作ってること。みんなバラバラな場所でひとつの目標に向かってなんか作ってる。その一員になっている。この時点でめちゃくちゃ面白い!これが同人誌か!!同人誌の即売会って会場に着いてから始まりなのではなくて、会場にたどり着くもっと前の段階から謎の一体感を感じながらの共同作業なのだなと気が付きました。やってみないと分からないねこれ。

 

実際のところ即売会はあまり経験がない(JMOFのディーラーの売り子くらいか)のでどんなbookを作るかから色々考えるのも楽しかった。構想に対して本を作る段階でも色々壁があって、紙選びや製本にあたってどのようなスタイルをとるかナドナド結構練った結果、同人誌にはあまりないスタイルの本が完成した気がする。これは写真の質と同人誌としての価格のバランスの結果誕生した苦肉の策とも言えるスタイルで、おそらく今後も自家製本をする場合は活用すると思う。(詳細はぜひ本を手に取ってもらいたい)

 

という訳でフレンズチホー39に向けて鋭意製本中。

楽しくなってきたなあ。

end

今日の発見

こんばんわ

 

今深夜二時半ですが、寝る前に見た動画のせいで覚醒して寝れなくなったのでブログを一本書きます。

 

youtu.be

 

ハイ、コン……これです。シマハイイロギツネ(けもV)が紹介されているのでツイートしてたのがTLに流れてきたんですが、

 

イエイだけを聞き比べるという動画です。

 

私音楽には全く詳しくないので絶対にこんなところに注目しないです(笑)

 

イエイってなんだよ、一秒にも満たない短いフレーズにそんなに表現の幅はないっしょ、つーか原曲は聞いたことがあるような無いようなレベルのうろ覚えで最近聞いたのはシマハイの歌ってみただけだし原曲との差分すら覚えていない!!

 

で、紹介されていたのはシマハイのパートからのスタートだったのでそれを見ると馴染みあるシマハイの歌い方に対して「こんなアプローチがあるのか~」のような反応をしているので、どういうことだと最初から見返す羽目になった(←寝る前に見た動画でやってはいけないことランキング第一位)

 

あ~

あ~~~~

違う!全然違う!ただ、自分が何となくで聞いていてその差に気が付くかと言われればノーだ。絶対に気が付かない。それはそれぞれの歌い方の中で馴染んで解けているからに他ならない。主張していないが、絶対的にそれぞれの歌い方になじませている。だからおそらくそれぞれの歌ってみたにこのイエイの原曲をあてがったら違和感があって美味しくないだろう。

 

そして、動画の中で語られている「最近は原曲再現がよしとされているけど面白くない文化だ」(ざっくり意訳)という部分、楽曲が古いのもあって紹介されている歌ってみたは10年程度前の動画であることが多いなかで、最近の動画でがっつりアレンジを入れているスタイルを貫く歌い手は好きだなと思った。

 

というのもこれは自分の写真スタイルがそれだからだ。流行を追いかけるよりは自分の良いものを良いとしたい。

 

というよりこの短すぎるフレーズ、秒数で言えば1秒程度のフレーズは瞬間的であり、写真的であるとすら思うわけだ。素人が見た時に何がいいかはわからないけどなんか気持ちがいいを作り、同業者が見れば細かくアプローチを解説できるというのはおなじではないか。そういう細かい積み立てが一つの作品を作り上げる…理解できているけどまだ自分が本質をとらえられていない部分だ。

なかなか写真でまったく同じステージを複数写真家がそれぞれのアプローチをやるというのはないが、音楽ならあるのか、この短いフレーズへのそれぞれアーティストのアプローチがこれだけ幅があって面白い。今もなおそれを模索しているキツネが居るのは面白く、良いなと感動すら覚える。自分もこうでありたい。

 

しかしこれは一朝一夕で出来るものではなく、修行の末にできるようになった自分の表現力という絶対的な土台(前後の歌い方)だったりバックボーン(そのヒトのスタイルに合っているのかとかとか)だったりがあってそれになじむのは何かをこれまた技術的に自分が出来る事の幅の中で模索するという結構、力が試される話でもある。

 

この畑が違う動画をベースに、結構いろんなことを考えていたら夜が更けていってしまったというわけだ。

世の中何から発見があるのかわからんですね。

<END>